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私が尊敬しているシンパパ

シングルマザーも大変だけど、シングルファーザーだって大変。私の親戚に、奥さんを早くに病気で亡くし、二人の男の子を一人で育てているお兄さんがいる。

奥さんが亡くなったのは、お兄さんが30代前半の頃。当時は子供たちはまだ幼稚園に通っていて、不器用ながらも朝早く起きて、一生懸命お弁当を作ってあげていたお兄さん。子供たちに淋しい思いをさせないようにと、毎回キャラ弁を作っていたの。でも不器用だから子供たちから、「これ何?」って聞かれていたそうだ(笑)。

シンパパがキャラ弁を作っているところ

この親戚のお兄さん、私が言うのもなんだけど、今はやりの塩顔で超イケメン!性格もものすごくいいの。親戚じゃなかったら私が再婚相手にしたいくらいよ。

職場には女性ファンがいると友人から聞いたんだけど、ちなみにその友人も、お兄さんのファンなんだって(笑)。私に「ねぇ~くるみの親戚のお兄さん、紹介して~」と言ってくるんだけど、いまいち本気度が伝わってこないので、その話はスルーしている。

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再婚しないの?

でも、お兄さんのことも子供たちのことも心から愛してくれる女性がいたら、お兄さんには、ぜひとも再婚してもらいたい。再婚が全てではないと分かってはいるけど、このお兄さんを一人にしておくのはもったいないのよ~。

以前お兄さんに「恋愛とか再婚とか興味ないの?」と聞いたことがあるんだけど、「そんな暇ないよ~。仕事が終わったら帰って夕飯の準備をして、子供の宿題を見て、次の日の時間割の準備を手伝って、雑巾縫って、アイロンかけて、次の日の朝食の下準備をして・・・」

わお。頑張り過ぎじゃない?
雑巾なんて私は100均で買ってるぞ。

それからお兄さんは続けてこういったの。

奥さんは亡くなったけど
俺の心の中にはずっといるんだよね。
だから再婚はしないと思う。

だって。

ちょっと、ちょっと、、ちょっと~!

どうして同じ男性なのに、うちの元夫とは、こうも違うのよ~!親戚のお兄さんの奥さん、私と同じくらいぽっちゃりしてたのよ~。

それなのに、それなのに、それなのに~!ブヒッ、ブヒッ、ブヒッ!(荒れ狂うコブタ。笑)

ついでにお兄さんに、元夫との今までの出来事を話してみた。するとこんな回答が・・・

くるみの元旦那さんは、恋愛体質なんじゃないかな?たぶん、いつまでもドキドキしていたいんだと思う。これは男性とか女性とか関係なく、そういうタイプの人っているよ。でも、旦那さんだけが悪いんじゃなくて、結婚前にくるみも旦那さんがそういう人だって薄々感じていたでしょう?自分とは合わないと分かっていながら、結婚してしまったくるみも悪い。

その通り・・・

お兄さんが言う通りだ。私は元夫に結婚前に浮気された時に、本当は別れた方がいいんじゃないかと何度も思った(関連記事)。でも私も元夫もお互いに淋しがり屋だったので、お互いの表面だけをみて結婚してしまったのかもしれない。

その後、親戚のお兄さんは続けて、こうも言ってくれた。

でもお互いに色々学んだことはあるでしょう?くるみが人として成長するには、その経験は必要なことだったと思う。くるみは大好きだった夫から離婚して欲しいと言われひとり親になった。俺は大好きだった妻に先立たれてひとり親になった。でもくるみにも俺にもかわいい子供がいる。それで十分幸せじゃない?一日一日を大切に生きないと、あっという間に子供って巣立っていくよ。その時はちょっと淋しくなるかもね・・・。

うんうん。淋しくなったら彼女くらい作りなよ。お兄さんみたいに性格のいい人だったら、再婚もありだと思うよ。

今を大切に生きる

この親戚のお兄さんを見ていると、本当に一日一日を大切に生きてるなと感じた。愛していた奥さんを亡くして、子供たちにも自分自身にも「明日が必ず来るという保証はない」と気付いたんだそうだ。それなら今日を無駄にせず大切に生きようと思うようになったとのこと。

私もお兄さんを見習って、今をゆっくり丁寧に生きようと思い、お気に入りの手帳を買って、そこに今日すべきことを書きこむようになった。そして1週間分の献立も手帳に書いて、息子がきちんと栄養がとれているかもチエックするようにした。(市販のお惣菜を買う日もあるけどね)

ゆっくりていねいに生きようと誓うコブタ

でもこれができるのは、息子が現在小学生になり、ある程度言うことを聞いてくれるようになったからだと思うの。私自身にも心に余裕ができた証拠ね。

やっぱり産後のストレスはすごすぎて、こんなこと手帳に書いている暇はなかったわ・・・。ママさんなら誰もが経験済みだと思うけど、子供を寝かしつけてたら、自分も朝まで寝ちゃってたことは多々あったでしょう?トイレだってゆっくり行けなかったでしょう?食事の時も、ドッグフードを慌てて食べる犬並みに、食べ物なんかほとんど噛まずに飲み込んでいたでしょう?

思い返すと笑っちゃうけど、今現在幼い子を育てているママさん、本当にお疲れさまです。旦那さんから「お前、最近ヒステリックになったな」などと言われ、ますますヒステリックになっている方も多いと思います(笑)。

でも私はママの味方ですからね~。

一部のパパさんたちへ

外で奥さんの文句ばっかり言っているそこの一部のパパさんたち~!ママは産後の疲れと慣れない育児、それからホルモンバランスが崩れてイライラしているのもあるの!それなのに「うちの妻、性格悪いんだよね。妻のことはもう愛せない。」とか言って、不倫なんかするんじゃないわよ~!

それから「子供がグレたのは妻のしつけのせい」と言って、全てをママに押し付けるパパさんたち~!あんた達もその子の親なんだから、無責任なことを言うんじゃないよ~!なんでもかんでもママのせいにしないでよ!

と叫んでいたら、こんな本が売っていましたよ。

書籍(心が強い子は母親で決まる)

やだ~!買っちゃったじゃないのよ~。

こんなタイトルを見たら、全国のママさん、気になってしょうがないじゃないのよ~!

それなら誰か「妻の幸せ」は夫で決まる!って本、出してくれな~い!?

それか離婚する人向けに心が強い子」は父親の養育費の額で決まる!でもいいからさぁ~。

全くもう!ブヒッ!ブヒッ!ブヒッ!

あら、ごめんなさい。また取り乱してしまいました・・・。でもこの本、ちゃんと父親のことも書いてあって、内容は面白かったです。

著者の和田秀樹さんはこの本の中で、「子供に『生きる力』を身につけさせる最も効率的な方法の一つが、『勉強をして学力をつけること』だと思います」と書いておられます。

もちろん世の中は勉強が全てではないと思うのですが、勉強はやっていて損はないというのが私の本音です。私自身も母子家庭で育ったのですが、母が「これからの時代は英語が必要」と判断し、英語塾に通わせてくれました。

塾が楽しかったのもあって英語が好きになり、英検準1級を取得しました。今の私があるのは本当に母のおかげ。

母と同じくシンママになった私。でも現在、英語を使ったウェブ制作の仕事があるので何とか生活できております。

ただ、まだまだ私の収入は少なく、この先息子が「塾に行きたい」と言い出しても、今現在の収入ではとても無理なので、せめて自宅で息子の宿題くらいは丁寧に見てあげようと思い、この本を手にしました。

「子供の人生は母親で決まる!」という内容ではありませんので(笑)、全国のママさん、ご安心くださいね。

それに勉強ができるからと言って、必ずしも幸せな人生が待っているという訳ではありません。私の叔父は親に言われた通りに勉強ばかりして難関大学を卒業しましたが、「何のために生きているのか分からない」と言って自殺してしまいました。(また次回、このことについて書きますね。)

子供に「勉強しろ!」と言うのではなく、「勉強って楽しいな。学ぶって楽しいな。生きるって楽しいな。」と思わせることが大切なんだと思います。