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自分の肉で死にそうになった過去

息子が生まれてから本当に色々あったコブタの私。

夫から「太ったお前をもう愛せない」と離婚を切り出されてから、あれよあれよと離婚へのカウントダウンが始まった。

プチ別居 → 離婚調停 → 正式な別居決定 → 離婚

その間に、息子の発達障害の疑いや睡眠障害にも悩まされ、私の過食嘔吐はどんどんひどくなっていった。

当時の私は、極度な睡眠不足に陥っていようが、どんなにストレスが溜まってイライラしていようが、毎日甘いものさえたくさん食べていれば不思議と落ち着いて、息子を叱ったことは一度もなかった。(アンパンマンには怒りをぶつけちゃったけど→その日記

息子は発達障害の疑いもあったため、息子が5歳になるまでは「コラッ!」と大声も出したことがない私(発達障害は叱ると逆効果らしいです)。今現在は「早く宿題しなさ~い!」って口うるさく言うけど・・・(笑)

とにかく息子と向き合うことだけで精一杯だったので、不倫相手の女性と一度もコンタクトをとることもなかった。

夫に振られたのは私の責任でもあるとは思ってる。でもできることなら不倫相手の女性に、私はただ、家族3人で仲良く暮らしたいだけなんです。同じ女性として、私の気持ちを分かってもらえませんか?」と言いたかった。

法テラスの無料弁護士さんからは、「その女性からも慰謝料を請求できるんだよ。悔しさとかないの?」と色々励ましていただいたけど、それより息子の発達のほうが心配だったのと、自分が疲れ果てていたのもあって、そんな気分にはならなかったのよね。

あ、でもね、離婚するときは夫からは微々たる金額だけど慰謝料をいただいたわ。

「いただいた」って言い方も変だけど、一銭ももらえないシングルマザーさんがいる中、私は養育費も月に2万円はもらっているので、本当にありがたいと思ったの。

息子がまだオムツも取れていない時期だったのもあり、育児も仕事も何もかも自分一人でやらなくてはいけないのは本当に辛かった。でも働かないと生活できないから、くよくよ考えても仕方がなくて、ただ目の前の出来事を淡々と片づけていった。過食嘔吐に頼りながら・・・。

母子家庭で育った私は、母の苦労を間近で見ていたからか、子供の頃から母には遠慮してしまい金銭面でも頼ることができなかった。母は今でも働いているとはいえ、自分自身が生活するだけでいっぱいいっぱいの状況だと分かっていたからだ。

私にも甘えられるお父さんがいたらな。

私にも兄弟がいたらな。

優しい旦那さんがいたらな。

そうやって、ネガティブなことを考えてしまった時期も何度もあった。

色んな淋しさを埋めるために、ひたすら甘い菓子パンを食べ続けた時期もあった。

きっとあの時の私は過食症だったのね。

そしてある日、肥満が原因で呼吸困難を起こし、夜中に救急車を呼ぼうとしたことがあった。

浅い眠りの中「何か息苦しいな」とは思ったんだけど、寝相の悪い息子の足が私のおなかにのってるのだろうと思って、あまり気にしていなかったの。

そしたら急に咳がひどくなって、あまりの苦しさに「はっ!」と目が覚めたわ。

言葉で表現しにくいんだけど、気管が何かに締め付けられてほとんど呼吸することができなかったの。以前から息苦しいのはあったんだけど、ここまでの呼吸困難ははじめてでビックリしたわ。

救急車を呼ぼうと思って電話のところまで行った途端、深呼吸することができて、平常心を取り戻せて大騒ぎになることはなかったけどね。

次の日に病院へ行ったら、肥満による咳と呼吸困難かもしれないと言われたの。笑い事じゃないんだけど、そう言われた時ちょっと笑っちゃった私。

「肥満が原因って・・・」

咳はだいぶ前からあったんだけど、風邪だと思って放っておいたのね。でもまさか太り過ぎで咳が出るとは思っても見なかった。

医師からは、これ以上ひどくなる時は一度精密検査をしたほうがいいと思いますとアドバイスをいただいた。

「このままでは私は死ぬかも」と思った瞬間だった。

現在は痩せてきたのもあってか、幸い咳はなくなって、呼吸困難になったこともない。夜の息苦しさもないので、つくづく肥満は万病のもとだと実感した。

ある記事で、無駄な脂肪が肺を圧迫して息苦しくなることがあると読んだんだけど、私はこれだったのね。

まだまだ私の体脂肪率は「肥満」って表示されるから、気を引き締めてダイエットをしなくっちゃ!

愛する息子を置いて天国へ行ってる場合じゃないわ!

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