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ハンドルネームの由来

私が過去にお付き合いした男性は元夫(以下、夫)だけ。私は子供の頃から男性恐怖症で、担任の先生が男性になっただけでも吐きそうになっていたほど。しかし夫とだけは、不思議と一緒にいて安らぎを感じ、おかげで徐々に他の男性と話すことも平気になっていった。

夫も私も母子家庭で育ちで、生い立ちなどを話しているうちにどんどん仲良くなりお付き合いすることに。お互いに淋しがり屋というのもあってか、付き合って間もなくして同棲開始。

生まれて初めて彼氏ができた私。それがいきなり同棲生活。最初は新婚気分を味わっていたけど、3年も経つともう熟年夫婦みたいな関係になって、「ドキドキ」とかどんどんなくなって行った。でも、それはそれで楽しかったけどね。

あ、そうそう。「くるみ」というハンドルネームの由来なんだけど、二人で街を歩いていたら「胡桃」という看板があって、夫がそれを指さして「あれ、何て読むか分かる?」って私に聞いてきたの。で、直感で「すもも」と言ったら、「くるみだよ!」と爆笑された。

看板を指さす夫の絵

夫はとても頭がよく、国立大卒のいわゆるエリート会社員。漢字を読めないおバカな私に、面白がって「あれ読める?」「これ読める?」としょっちゅう問題を出してきたっけ。

でもそのおかげで、随分と難しい漢字まで読めるようになった私。夫に教わったことを忘れないようにと、ハンドルネームを「くるみ」に決定!

同棲中は、こんなに大好きな人とまさか数年後に離婚するなんて思ってもみなかったけど、人生って本当に何があるか分からないものね・・・。

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今だから思うこと

でも今だから思うんだけど、夫の愚痴を言ったり恨んだりするよりも、相手のいいところをたくさん思い出して、それを人生のバネにするほうが不思議と幸せな気持ちになるわね。

私の場合は不倫されたんだから、「夫を一生恨んでやる!」って騒いでも良かったんだろうけど、それだと自分自身がどんどん病んでいくことに気付いたの。浮気や不倫をされると本当に身も心もボロボロになるのよね。夫にも不倫相手の女性へも、言いたいことは山ほどあった。でも誰かを憎んでも何一ついいことはない。息子がそう教えてくれたような気がするわ。

一人で子育てしていると、イライラしたり不安になったりもするけど、それを乗り越えると、ステキなことがたくさん起きるの!人のほんのちょっとの優しさに大きく感謝するようになったし、息子への愛情もうんと深くなってきた。(叱ることも、もちろんあるんだけどね。)

「人を愛するってこういうことか・・・」と今頃気付いちゃった。

夫に対しては、今は感謝の気持ちしか残っていない。離婚を切り出されたときは悲しかったけど、自分自身の未熟さに気付くことができた貴重な経験だったと思う。ただ息子には、こんなダメダメなママで申し訳ないなと思っている。

自分磨きをして、ちょっとでも可愛いママにならなくっちゃね。

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『ハンドルネームの由来』へのコメント

  1. 名前:まちこ♪ 投稿日:2018/09/13(木) 10:10:07 ID:570598c4a 返信

    初めてまして、おはようございます♪

    ステキなお話しでしたし、気付きの大切さが、分かっていらっしゃるくだりに、感動しました。
    私自身が、苦労や不幸な出来事は、笑っちゃえばオッケーなんで、グジグジ悩んでいる人の意味がわからない(笑) ただこれは、生まれつきの癖みたいなもので、誰にでもできる技ではない事に、最近気付きました〜なんで?笑っちゃえばいいのには、一部の人間にしか、通用しない・・残念なお話しよね〜(*´ 艸`)

  2. 名前:くるみ 投稿日:2018/09/13(木) 22:25:30 ID:162a63f3b 返信

    まちこさん、はじめまして(*^-^*)
    コブタ日記を読んでくださって本当にありがとうございます!
    この離婚劇で、私自身に何が足りなかったのがとてもよくわかりました・・・。まちこさんがおっしゃるように、「笑い」が足りなかったんです。お笑い番組を見てるのになぜか泣いている自分がいて、「根暗か!?」って自分でツッコミを入れたくらいでした(笑)
    まちこさんのその明るさは太陽の光と同じだと思います。私は太陽にもろくに当たっていなかったので、その時にまちこさんのような方と出会っていたら、ここまで悩みを大きくすることもなかった・・・と今は思うのです。
    ところで、まちこさんもアメブロをやっているんですね!私はまだ始めたばかりで操作法が分からずアタフタしております^^;
    少しずつマスターして、みなさんともっと交流を深めていけたらと思います♪
    優しいコメントをくださり、本当にありがとうございました(^-^)